こう聞くと殆どの人はカルシウムと答えるでしょう。

私もそうでした。

私の親の時代からそうだったと思います。

「身長を伸ばしたいなら牛乳を飲みなさい!そうすると背が伸びるよ!」

そう言われて育ってきたのではないでしょうか?

昔は、身長を伸ばす=骨が伸びる

骨=カルシウム

こんな公式ができていたんじゃないでしょうか?

今は違います。

昔に比べ科学が進歩して、身長が伸びるメカニズムについて、もっと詳しくわかるようになってきました。

 

骨の土台はカルシウムじゃない

骨の土台はカルシウムじゃないんです。

コラーゲンなんです。

骨を伸ばすには、骨の土台になるコラーゲンが必要だということなんです。

コラーゲン??

こんな声が聞こえてきそうです。
骨といえば、カルシウムと思っていた人にとっては目が点状態じゃないでしょうか?

今の時代、カルシウムだけを取ると骨が固くなるだけで、身長を伸ばすためには逆効果だ!
なんて言う人もいるくらいです。

 

なっ、なんと・・・。

 

牛乳を飲むと背が伸びると言われてきた世代にとって、目が点ですなんて問題じゃないですよね!!

昔からの記憶があるので、自分の子供にもたくさん飲むと背が伸びると言って、毎日1リットル以上飲ませていませんか?

確かに牛乳を飲むことは悪いことじゃないのですが。。

過剰に飲ませると逆効果なんです。

いくら伸び盛りと言っても、牛乳をそんなに飲ませていたら、お腹がいっぱいで食欲が出なくて当たり前。

せっかくの食事に時に食べられないので、栄養不足になってしまいます。

また、牛乳にはカロリーや脂肪分がタップリ!

肥満の原因になってしまうことさえあります。

牛乳は体に良いんですが、程々にしたいものです。

 

骨にはコラーゲンが必要!!

それでは身長を伸ばすには、どんな栄養素を取れば良いんでしょうか?

身長を伸ばすのに重要な成分は、コラーゲンなんです。

コラーゲンがなぜ骨の成長に必要かというと、コラーゲンがコラーゲン繊維と言って繊維状に張り巡らされます。

コラーゲンにカルシウムやリンなどの栄養素がプラスされて骨が成長するんです。

食事の栄養素で言うと、タンパク質です。

タンパク質が体内に吸収され、コラーゲンになり骨が作られていきます。
もちろんコラーゲンは、皮膚になったり肌の弾力のもととなったりするので、そちらにも使われます。ですので、大量のコラーゲンが必要になります。

コラーゲンを体内で作るにはタンパク質が必要です。

タンパク質が、体内で分解されコラーゲンが産生されるのです。

そこでカラダアルファには、コラーゲンがタップリ配合されているのです。

ただ、コラーゲン単体も大事ですが、食事からも良質なタンパク質を積極的に取るようにしましょう!

 

背を伸ばす7大栄養素とは?

 

それでは今現在言われている、身長を伸ばすために必要な栄養素とはどんなものなんでしょうか?

じゅうぶんな栄養を食事からたっぷり取れるならそれに越したことはありませんよね。

 

そこで、いま現在お医者さんや薬剤師さんなどの医療関係者が出している書籍や、ホームページなどを調べた結果、 とってほしい栄養素として7種類の栄養素をあげている方が多かったです。

その7つの栄養素とはこちら

  • タンパク質
  • カルシウム
  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • ビタミンK
  • 鉄分
  • 亜鉛

 

順番に説明していきます。

タンパク質

タンパク質に関しては、もう説明しているのでおわかりですね。

人間の体はタンパク質で出来ていると言っても過言ではないのです。

骨の他にも、筋肉・血液・皮膚・髪の毛などなどあらゆるものがタンパク質から出来ています。

成長期は特にタンパク質の量を多く摂るようにしましょう。

カルシウム

これももうおわかりですよね。

タンパク質が骨の土台、いわば鉄筋の役割。そこに流し込むコンクリートがカルシウムです。

骨を強く上部にする役割をします。

カルシウムもしっかりと取りたい栄養素の一つですね。

ここでひとつ注意しなければいけないことがあります。
カルシウムだけを多く摂るのは、マイナスになるということ。

人間の体は不思議なもので、カルシウムを多く摂ると骨からカルシウムが溶け出すという現象が起こるそうです。

その現象を、「カルシウム・パラドックス」と言うそうです。
これは、カルシウム摂取量の多い国に骨の疾患が多いという現象。
骨折や骨粗鬆症が多いということから来ているそうです。

世界保健機関(WHO)でも2002年にカルシウム・パラドックスについて言及されているようです。

それを防ぐためには、同時にマグネシウムを取る必要があるそうです。
ウィキペディ出典:アカルシウム・パラドックスより

人間の体は不思議なものですね。

鉄といえば、貧血って私なんか思うんですが、どうでしょうか?

その鉄が骨にどう関わっているかというと、コラーゲンを作るのに必要なんです。

コラーゲンは、タンパク質と鉄、そしてビタミンCが吸収されて作られるんだそうです。

骨を作る大事な骨端線という軟骨。

このしなやかななんことを作り出すコラーゲンをしっかり作るためには鉄が大事ということです。

鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄という種類があり、体内に吸収されやすいのがヘム鉄。

そのヘム鉄を多く含む食材がアサリ。

ついで、しじみや卵、うなぎに牛や豚のレバーが多く含まれています。

アサリの味噌汁や、レバニラなどヘム鉄を多く取れるレシピを考えたいものですね。

ビタミンC

鉄のところでも書きましたが、ビタミンCはコラーゲンを作るために非常に大切なビタミンなんだそうです。

母としては、コラーゲンはプリプリッ!て感じで

ビタミンCは、美白美人手感じなんですが・・・。

そのプリプリのコラーゲンを作る材料のひとつがビタミンCなんです。

また、鉄分の吸収を助ける役目もするそうなのです。

そういった意味では、食後の果物なんかはすごく理にかなった食べ方なんですね。

ビタミンC、しっかり取りたいビタミンです。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け骨にカルシウムを届ける働きをする大事なビタミンです。

ビタミンDがないと、強い骨が作られないとも言われています。

ビタミンDは、コレステロールから作られます。

皮下にあるコレステロールが、太陽の光を浴びることでビタミンDを作り出します。

なので、天気のいい日は外で運動をすることだどれだけ大事かわかりますね。

今の時代、日焼けは悪!と言われていますが、成長期の子供にとって、適度な日光浴は悪どころか善。

太陽の光を浴びないことが悪なのです。

でも、なんでもし過ぎには注意が必要です。

真っ黒になるまでの日焼けは、言うまでもなくダメですよね。

ビタミンK

あまり聞かないというか、メジャーじゃないビタミンですよね。

最近になって、聞くようになったのではないでしょうか?

それもそのはずです。

最近の研究で、ビタミンKが骨の成長に大事な役割をしていることがわかったそうなのです。

コラーゲンが骨の土台になり、そこにコンクリートであるカルシウムが付着することで、骨が出来上がっていくと説明しましたね。

ビタミンKには、カルシウムを骨にくっつける働きがあることがわかったんです。

ビタミンKがないとせっかく取ったカルシウムは血液に流れ出てしまうんです。

大事な役割をしているビタミンK

多く含まれている食材は納豆や卵。

昔から食べられていた生卵と納豆のご飯は最強の食べ物ということですね!

亜鉛

身長の伸びを気にする年齢ということは、子供は10歳くらいですか?

それとも中学生だから13~15歳?

もう随分昔のことだから、忘れていたけど。

生まれてすぐお乳をあげたことをおもいだしてください。

母乳の出が良かったお母さん、出が悪くて大変だったお母さん。

でも、なんとかして初乳を赤ちゃんに飲ませたと思います。

懐かしいですね。

その初乳。

お母さんから大事な免疫などを、赤ちゃんに引き継ぐために飲ませたと思います。

実はその初乳、亜鉛がたくさん含まれているんです。

生まれたての赤ちゃんは、細胞分裂が盛んです。

その細胞分裂に必要な栄養素が亜鉛なんです。

その他にも亜鉛はものすごい仕事をしているんです。

ちょっと難しくなりますが、お医者さんの出した本を何度も読んで理解しました。

簡単に説明しますね。

DNAの合成に亜鉛が必要だというのです。

いや、必須なんです。

細胞分裂ということは、同じ細胞を1つから2つ、2つから4つへと増やすことを言いますよね。

その細胞を増やす時、中のDNAをコピーする必要があります。

そのDNAをコピーするときに亜鉛がないとコピーできないと言うんです。

人類滅亡の危機を亜鉛が救っているのかも・・・!?

なんとも壮大な話ですね。

そんな人類の危機を救ってくれる食材は、牡蠣。

カキが亜鉛を豊富に含んでいます。

そんな高級食材の牡蠣を、毎日食べてられませんよね。

それ以外では豚レバー、牛肉に卵・はまぐりなどに含まれています。

 

骨が成長するってどこが成長するの?

骨が成長するって言うけど、あんな硬い骨のどこが成長するのでしょうか。

それは骨の端っこの部分。

膝や肘の動きを表すのに、両手をげんこつにして、グーとグーをあわせてゴリゴリさせて関節の動きを表したりしますよね!?

その時のグーの部分。

そうです。

骨が伸びるのはげんこつの部分、骨の両端の太くなった先端の部分なんです。

成長期が終わるまでの子供には、骨の端に骨端軟骨という軟骨が存在しています。

その骨端軟骨が、成長ホルモンの作用によって伸びていき骨になっていくんです。

軟骨内では、コラーゲンがコラーゲン繊維となって骨の骨格を作っていきます。

ビルで言うと、鉄筋の部分になります。

少しづつコラーゲン繊維が伸びていき、そこにカルシウムやリンなどのビタミンやミネラルなどが加わって骨を形成していきます。

まるで鉄筋の周りにコンクリートを流し込むように。

そうやって少しつづ少しづつ骨が伸びていくのです。

端っこの軟骨内では、今までの骨を壊して、コラーゲン繊維で土台を作り、カルシウムなどをコラーゲン繊維に付着させて伸ばしていきます。

その時、今までの骨を壊す作業時に、痛みが出ます。

これが「成長痛の正体」なのです。

夕方から夜中にかけて活発になると言われているのでその時間に痛みがピークになるようです。

 

身長を伸ばす栄養素まとめ

以上のように、身長を伸ばすのに大事な7大栄養素を紹介しました。

基本的に大事なのは、タンパク質とカルシウム。

そこに、重要なビタミンやミネラルがあってやっと身長が伸びるのです。

カルシウム・パラドックスでも述べましたが、栄養をただ摂ればいいというものではないということ。

つまり、バランスよく栄養素を摂取しなければならないのです。

出来ることなら、毎日のお母さんの手料理で栄養を補ってあげてほしい。

そう思います。

しかし、現実にはこのような栄養素をしっかり取ろうとしたら、食費はどのくらいかかるでしょうか?

毎日、牛肉の赤身や、ヒレ肉それに、豚レバーやアサリ、牡蠣などなど。

そんなに作れません。

ていうかいくら成長期とは言え

そんな食べられません。

それにお母さんは忙しいんです。

作ってあげたいのは山々ですが、やることがいっぱい。

そこで、お母さんの力になってくれるのが、成長期応援サプリメントです。
普段の食事で、ある程度の栄養素を摂っていおいて、足りない分をサプリメントの力を借りる。

ありじゃないでしょうか?

私は、今回子供の成長が遅くこのまま伸びなかったらどうしようと悩みました。

そして色々と栄養素のことを調べ、サプリメントも勉強しました。

そんな私が選んだのがカラダアルファです。

カラダアルファは、安心安全なサプリメント。

そのカラダアルファのことを、私が詳しく書いたページがあるのでそちらも見てみてください。

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